I. 調査の概要


1.調査項目

(1)普段使うことがある外来語や略語

(2)言葉の使い分けについて

(3)放送や新聞などで使ってほしい言葉

(4)専門家が使用する言葉

(5)外来語の言い換えについて

(6)外来語や略語の使用


2.調査対象

(1)母集団:満15歳以上の男女個人

(2)標本数:4,500人

(3)抽出方法:層化二段無作為抽出法


3.調査期間

平成16年10月6日(水)~11月4日(木)


4.調査方法

調査員による個別面接聴取法


5.調査実施機関

社団法人 新情報センター


6.回収結果

(1)有効回収数(率)   3,090人(68.7%)

(2)調査不能数(率)   1,410人(31.3%)

-不能内訳-

転  居 89( 2.0%)
長期不在 73( 1.6%)
一時不在478(10.6%)
住居不明 23( 0.5%)
拒  否703(15.7%)
そ の 他 44( 1.0%)

7.回答者の属性

(1)都市規模・ブロック

(2)性別

(3)年齢

(4)職業

(5)最終学歴

(6)関心のある分野

(7)パソコンの使用頻度

(8)電子メールの使用頻度

(9)海外渡航経験

(10)世帯年収

(11)階層意識


8.この報告書を読む際の注意

(1)図表中のnとは,比率算出の基数を表すもので,原則として回答者総数(3,090人)または分類別の回答者数のことである。

(2)百分比は,小数点第2位で四捨五入して,小数点第1位までを表示した。四捨五入したため,合計値が100%を前後することがある。

(3)「(複数回答)」と表示のある質問は,2つ以上の回答を認めているため,回答計は100%を超える。

(4)図中の質問文は面接調査で用いた調査票のとおりである。先頭に「〔カード〕」と表示があるのは,回答の選択肢を列挙したカードを対象者に示して,その中か ら回答を選ばせる質問を示す。

(5)図表中の「-」は,回答者が皆無であることを,「0.0」は0.05未満の数値であったことを示す。

(6)「Ⅱ 調査結果の概要」では,分類別の回答者数が50人より少ない場合は傾向をみるにとどめ,分類別の分析の対象からは外している。


9.研究組織

相澤 正夫(国立国語研究所研究開発部門・部門長)
朝日 祥之(国立国語研究所情報資料部門・研究員)
陣内 正敬(関西学院大学総合政策学部・教授)
杉戸 清樹(国立国語研究所日本語教育部門・部門長)
田中 牧郎(国立国語研究所研究開発部門・主任研究員)
田中ゆかり(日本大学文理学部・助教授)
半沢  康(福島大学人間発達文化学類・助教授)
吉岡 泰夫(国立国語研究所研究開発部門・上席研究員)編集責任者
吉野 諒三(統計数理研究所領域統計研究系・助教授)
米田 正人(国立国語研究所情報資料部門・上席研究員)


最終更新日: 2005-06-29 (公開開始日: 2005-06-29)