成果発表(口頭発表,論文等)

1.講演

金田智子「日本学総合講座:『生活者に必要な日本語』を求めて」,(中国,北京日本学研究中心),2007年10月11日

金田智子「日本語教育の動向:『生活者に必要な日本語』」,(中国,内蒙古大学外国語学院),2007年11月1日

金田智子「学習者の多様性と多面性にこたえる日本語教育とは?」,『韓国日語教育学会第13回国際学術発表会「多様化する学習者の要求にどのように対応するのか?」』,(韓国,韓国日語教育学会),2008年5月17日

福永由佳「初級総合教科書に見るコミュニケーション能力観」,(中国,第2回華東地区日本語教育研修会),2008年8月

福永由佳「コミュニケーション能力重視の会話授業:理論と実践」,(中国,第2回華東地区日本語教育研修会),2008年8月

2.口頭発表

予稿集あり

金田智子「生活のための言葉 : 国内外先行事例から学ぶこと,実態調査から明らかにすること」,『平成19年度国立国語研究所公開研究発表会「生活日本語」の学習をめぐってー文化・言語の違いを超えるためにー』,4‐13, 平成19年度国立国語研究所 公開研究発表会(東京,国立国語研究所),2008年1月26日

金田智子「『生活者』に必要な日本語:目標基準の開発に向けて」『東海大学国際シンポジウム語言/人 越境時(ことば・ひと・越境)論文集』,139‐146,東海大学日本語文学系,(台湾,東海大学),2008年3月9日

福永由佳「米国における『生活者』のための言語教育:成人基礎教育,識字教育の観点から」『第17回小出記念日本語教育研究会予稿集』,82‐86,第 17回小出記念日本語教育研究会,(東京,東京女子大学),2008年6月28日

金田智子・福永由佳・黒瀬桂子・武田聡子「生涯発達の視点から見るコミュニケーション能力−『生活のための日本語』探求のために−」『日本語教育学世界大会2008《第7回日本語教育国際研究大会》予稿集第1分冊』,279‐282,大韓日語日文学会,(韓国,釜山外国語大学),2008年7月12日

金田智子「日本語教育における学習項目一覧と段階的目標基準の開発」,『平成20年度日本語学校教育研究大会予稿集』,20-25,日本語教育振興協会,2008年8月

金田智子「「生活のための日本語」を再考する」,『日本語学習支援ネットワーク会議08in AKITA/午後の部:第3分科会』,1-6,日本語学習支援ネットワーク会議,2008年12月

金田智子「多言語化・複言語化の実態:『バイリンガル教師』の可能性」,『平成20年度日本語ボランティアセミナー』,24-27,浜松国際交流協会,2009年2月

予稿集なし

福永由佳「アメリカにおける移民等に対する自国語教育の内容について」,平成19年度国立国語研究所成果普及セミナー(東京,国立国語研究所),2007年8月20日

金田智子「オランダにおける移民等に対する自国語教育の内容について」,平成19年度国立国語研究所成果普及セミナー(東京,国立国語研究所),2007年8月20日

黒瀬桂子「中国帰国者に対する日本語教育内容の変遷」,平成19年度国立国語研究所成果普及セミナー(東京,国立国語研究所),2007年8月20日

武田聡子「国内における日本語教育:総合初級教科書から見える日本語」,平成19年度国立国語研究所成果普及セミナー(東京,国立国語研究所),2007年8月20日

※「成果普及セミナー」については,2008年1月に報告書を刊行しました。
上記4名の発表内容は,「5.報告書」を御参照ください。

金田智子「地域における日本語教育の体制整備に向けて:海外の事例から学ぶ」, 日本語教育小委員会ヒアリング(文化審議会国語分科会日本語教育小委員会),2008年4月

金田智子「日本語教育における学習項目一覧と段階的目標基準について」,スリーエーネットワーク自主研修会(スリーエーネットワーク),2008年7月

金田智子「移民等に対する自国語教育−「受け入れ」先進国に学ぶ−」,海外技術者研修協会内研修会(海外技術者研修協会),2008年12月

金田智子「移民等に対する自国語教育−オランダ−」,名古屋大学留学生センター(名古屋大学留学生センター),2008年12月

金田智子「調査研究の全体像」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

谷啓子・矢部まゆみ・武田聡子「定住型外国人に対する言語使用実態調査及び日本語学習ニーズに関する先行研究の概念」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

金田智子「外国人調査:結果の概要」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

黒瀬桂子・金田智子「日本人調査:結果の概要」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

森篤嗣「外国人調査:地域別分析」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

福永由佳・吉田さち「外国人調査:属性による分析」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

宇佐美洋「「外国人が日本で行う行動」の,因子分析による再分類−各行動の実行頻度の相関から−」,第12回コミュニケーション能力研究会(東京,国立国語研究所),2009年3月14日

3.ポスター発表

福永由佳・金田智子・黒瀬桂子「生活のための日本語」の学習項目一覧作成に向けて −国内外の自国語教育内容の分析をもとに−」,日本語教育学会2008年度春季大会,(東京,首都大学東京),2008年5月25日

福永由佳・武田聡子・黒瀬桂子・金田智子「総合初級教科書から見えるコミュニケーション能力観−『生活のための日本語』探求のために−」,2008年度日本語教育学世界大会,(韓国,釜山外国語大学),2008年7月12日

4.論文

金田智子,福永由佳(2007)「移民等に対する自国語教育の学習内容に関する比較−ドイツ・アメリカを中心に−」,『日本言語文化研究会論集』第3号,67-84.

金田智子(2008)「「生活のための日本語」のとらえ方−先行事例、実態調査から考える−」,『日本語教育年鑑2008年版』,43-53

福永由佳・金田智子(2008) 「定住型外国人対象の自国語能力テストの社会的役割−オランダ、アメリカの事例から−」,『日本言語文化研究会論集』第4号,1-18

金田智子(2008)「学習者の多様性と多面性にこたえる日本語教育とは」,『日本語教育研究』第15号,5-14,韓国日語教育学会

5.報告書

1  国立国語研究所日本語教育基盤情報センター学習項目グループ(2008)
『国立国語研究所内部報告書平成19年度成果普及セミナー報告書生活者にとって必要な「ことば」を考える』

目次

はじめに

  1. 「アメリカにおける移民等に対する自国語教育の内容について」福永由佳
  2. 「オランダにおける移民等に対する自国語教育の内容について」金田智子
  3. 「中国帰国者に対する日本語教育内容の変遷」黒瀬桂子
  4. 「国内における日本語教育:総合初級教科書から見える日本語」武田聡子

2 国立国語研究所日本語教育基盤情報センター学習項目グループ(2009)
『国立国語研究所内部報告書日本語教育における学習項目一覧と段階的目標基準の開発−中間報告書−』

目次

まえがき

  1. 「『学習項目一覧と段階的目標基準(生活のための日本語)』開発に向けて」金田智子
  2. 「3種のシラバスの概要」福永由佳
  3. 「学習項目一覧と段階的目標基準(生活のための日本語)案」金田智子・福永由佳・黒瀬桂子
    1. 領域・場面・言語行動の一覧
    2. 領域・場面・言語行動の一覧(該当国名入り)

6.その他

金田智子「言葉を調査する:『生活日本語』の学習をめぐって」,『月刊文部科学時報』,76-77,ぎょうせい,2008年10月

金田智子「日本に暮らす外国人の日本語学習の環境改善をめざして−学習項目グループの取り組み−」,『国語研の窓』第39号,2,2009年4月