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「形容詞節と体言締め文」「節連接へのモーダル的・発話行為的な制限」共同研究発表会発表内容の「概要」

第9回共同研究発表会 発表内容の「概要」

プロジェクト名
「形容詞節と体言締め文:名詞の文法化」 (略称:「体言締め文」)
「節連接へのモーダル的・発話行為的な制限」 (略称:「五段階」)
プロジェクトリーダー
角田太作
開催日時
2011年12月10日(土),2011年12月11日(日)
場所
国立国語研究所・多目的室

発表者氏名・テーマと概要

10日(土)

1. 児島康宏(東京外国語大学):「グルジア語における五段階」

グルジア語における五段階を,原因・理由節,条件節,譲歩節について,考察した

2. 呉人 惠(富山大学):「コリャーク語における五段階」

コリャーク語における五段階を,原因・理由節,条件節,譲歩節について考察した。

3. 佐々木冠(札幌学院大学):「日本語水海道方言の人魚構文」

日本語水海道方言の人魚構文の意味的,形態的,および統語的な側面を考察した。

4. 全体で,質疑応答を行った。

11日(日)

1. プロジェクトリーダー:角田太作

10日の報告を繰り返した。(10日に欠席したメンバーのために。)

2. 高橋清子(神田外語大学):「タイ語における五段階」

タイ語における五段階を,原因・理由節,条件節,譲歩節について,考察した。

3. 小林正人(東京大学):「クルフ語の人魚構文」

クルフ語の人魚構文の意味的,形態的,および統語的な側面を考察した。

4. 遠藤 史(和歌山大学):「コリマ・ユカギール語における五段階」

コリマ・ユカギール語における五段階を,原因・理由節,条件節,譲歩節について,考察した。

5. 全体で,質疑応答を行った。

プロジェクトリーダーの総括

今回も,二つのテーマともに,大きな進展があった。この二つのプロジェクトの研究成果が素晴らしい論文集として結実することは疑い無いと思う。