第6回「グローバル社会における日本語のコミュニケーション ―日本語を学ぶことはなぜ必要か―」

国立国語研究所 第6回NINJALフォーラム「グローバル社会における日本語のコミュニケーション ―日本語を学ぶことはなぜ必要か―」

開催概要

現在,日本には約200万人の外国人が住んでいます。統計によると,この30年で国内の留学生の数は13倍,海外の学習者数は30倍に増加しています。世界で多くの人々が日本語を学んでいると同時に,国内で多くの外国人の人々が日本語を使って生活しています。最近,労働力の不足している社会福祉施設では,日本語を学んで看護・介護の資格を取得する東南アジアの人々に,将来の労働力として大きな期待を寄せています。

外国の人々は日本語を学ぶことが必要なのでしょうか?彼らが日本語を学ぶことで何が変わるのでしょうか?日本人も外国人も互いに日本で生きる隣人同士として社会を作っていくために,外国人と日本人のコミュニケーションを題材として,外国語・日本語を学ぶことについて共に考えます。

  • 日時 : 平成25年3月10日(日)13:00~17:00
  • 場所 : 一橋大学 一橋講堂(学術総合センター 2階) [ 交通案内 ]
  • 聴講料 : 無料
  • 定員 : 400名
  • 主催 : 国立国語研究所

プログラム

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開会あいさつ

影山 太郎(かげやま たろう) 国立国語研究所 所長

講演

  1. 「共通語としての英語,そして日本語」
    鳥飼 玖美子(とりかい くみこ) 
    立教大学 特任教授,NHK『ニュースで英会話』監修およびテレビ講師
  2. 「日本語を教えることの楽しさと難しさ」
    迫田 久美子(さこだ くみこ)
    国立国語研究所 日本語教育研究・情報センター センター長
  3. 「道草だった日本語と共に泣き笑いしながら歩んできた道」
    莫 邦富(モー・バンフ,ばく ほうふ
    作家・ジャーナリスト
  4. 「2050年の日本語はどうなる?」
    西原 鈴子(にしはら すずこ)
    国際交流基金 日本語国際センター 所長
  5. 「オラの愛する元気な日本・大好きな日本語」
    ダニエル・カール
    山形弁研究家・タレント

パネルディスカッション

  • ダニエル・カール,莫 邦富,迫田久美子,鳥飼 玖美子,西原 鈴子
    司会 : 野田 尚史 国立国語研究所 日本語教育研究・情報センター 教授

お問い合わせ

国立国語研究所 管理部研究推進課
TEL 042-540-4374
FAX 042-540-4334