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敬語と敬語意識の半世紀(国立国語研究所)

愛知県岡崎市における第三次調査

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研究者の皆様へ

国立国語研究所は昭和23年の創立以来,福島県白河市,山形県鶴岡市,三重県上野市など,全国各地で日常の社会生活におけることばや文字の使い方を調査してきました。また,北海道札幌市や富良野市で方言の共通語化についての調査研究もおこなってきました。

その一連の調査の一つとして,これまで昭和28年と昭和47年に愛知県岡崎市で敬語と敬語意識を調べる「ことばの調査」をしました。 2回目の調査からは35年,1回目の調査からは半世紀が経過し,日本社会は大きく変化しています。社会の変化によって敬語の使い方も変化していることが予想されます。今回はこの調査の3回目を企画し,半世紀の時間の中でのことばの変化を探っていきたいと考えます。