| プロジェクトリーダー | : | 迫田 久美子(さこだ くみこ) (日本語教育研究・情報センター教授) |
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| 研究分野 | : | 日本語教育 |
| キーワード | : | 多文化共生,生活のための日本語,第二言語習得,評価 |
本プロジェクトでは,第二言語習得研究,対照言語学,社会言語学,心理言語学,コーパス言語学等の幅広い学問領域の連携により,多文化共生社会における第二言語としての日本語の教育・学習をめぐるさまざまな問題について,実証的な研究を行う。
実施にあたっては,複数のサブプロジェクトを設置する。
迫田久美子 (国立国語研究所日本語教育研究・情報センター教授)
奥野由紀子(横浜国立大学),白井恭弘(ピッツバーグ大学),岩立志津夫(日本女子大学),渋谷勝己(大阪大学),南雅彦(サンフランシスコ州立大学),山内博之(実践女子大学),田中真理(名古屋外国語大学),小柳かおる(上智大学),タサニー・メーターピスィット(タマサート大学),井上優(麗澤大学),大関浩美(麗澤大学),峯布由紀(東洋学園大学),川崎千枝見(広島国際学院大学),家村伸子(広島修道大学),金田智子(学習院大学),金孝卿(国際交流基金),浜田麻里(京都教育大学),野田尚史(大阪府立大学),庵功雄(一橋大学),佐野大樹(情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所(NICT)),林さと子(津田塾大学),横山詔一(国立国語研究所),福永由佳(国立国語研究所),三井はるみ(国立国語研究所),宇佐美洋(国立国語研究所),森篤嗣(帝塚山大学),野山広(国立国語研究所),島村直己(国立国語研究所),仁科喜久子 他
佐藤亮一(国語研究所・名誉所員),正保勇(東京外国語大学・名誉教授),飛田良文(国語研究所・名誉所員)
2006年の国際交流基金の調査では,世界の日本語学習者の数は298万人を超え,日本政府は2020年を目処に留学生30万人計画を発表,近年では看護・介護士の労働力を外国人に期待しており,日本社会の多言語化,多文化化がさらに進むことが見込まれる。
このような現状をふまえ,本プロジェクトでは,第二言語習得研究,対照言語学,社会言語学,心理言語学,コーパス言語学等の幅広い学問領域の連携により,多文化共生社会における第二言語としての日本語の教育・学習をめぐるさまざまな問題について,実証的な研究を行う。研究の成果および研究の過程で蓄積されたデータは,教育現場での活用も視野に入れて積極的に発信する。
本プロジェクトは,以下の4つのサブプロジェクトから構成される。各サブプロジェクトが独自に研究成果を発信することを重視しつつ,研究会を共同開催するなどして,サブプロジェクト相互の有機的な関連が保たれるようにする。
共同研究者:白井恭弘,岩立志津夫,渋谷勝己,南雅彦,小柳かおる 他
既存のあるいは新規に収集した日本語学習者の発話や作文のデータを資料として,外部の言語環境の異なる日本語学習者の習得過程の比較を行い,その類似点と相違点を明らかにする。
共同研究者:奥野由紀子,田中真理,タサニー・メーターピスィット 他
既存のあるいは新規に収集した日本語学習者の発話や作文のデータを資料として,母語の異なる日本語学習者の日本語習得過程の比較を行い,その類似点と相違点を明らかにする。
共同研究者:山内博之,野山広 他
上記2班の研究方法を参考にしながら,日本語学習者の発話や作文のコーパスの内容と構造に関する研究を行い,既存の日本語学習者の発話や作文のデータの活用について検討する。
共同研究者:森篤嗣 他
「評価」を「社会における相互行為」と捉え直した上で,日本人と外国人との接触場面における「評価」の実態を多角的に捉えていく。
共同研究者:三井はるみ,金孝卿 他
定住型外国人の「生活のための日本語」を明確化・体系化し,その教育利用(教材やテスト等のシラバスデザイン)を可能とする方法を検討する。
共同研究者:佐藤亮一,正保勇 他
「日本語基礎語彙辞典―初級500語―」を改訂し,それに続く1500語を基本語として選定し,語彙辞典作成のための研究を行う。
| 開催日時 | 開催場所 | 開催案内 | 開催概要 |
|---|---|---|---|
| 平成24年6月3日(14:00-17:00) | 国立国語研究所 | > | |
| 平成24年2月18日(10:30-17:00) | 国立国語研究所 | > | > |
| 平成23年11月13日(13:00-16:30) | 国立国語研究所 | > | > |
| 平成23年7月3日(10:30-17:00) | 国立国語研究所 | 非公開 | |
| 平成23年1月23日(10:30-17:00) | 国立国語研究所 | > | > PDF 329KB |
| 平成22年11月20日(10:30-17:00) | 国立国語研究所 | > | > |
| 平成22年 9月25日(10:30-17:00) | 国立国語研究所 | > | > |