NINJALコロキウム・講演会

NINJALコロキウム

国内外の優れた研究者を講師にお招きし,日本語・言語学・日本語教育のさまざまな分野について最前線の研究成果をお話しいただく講演会です。一般に公開していますので,教員・大学院生を問わず,ご自由にご参加ください。 (参加無料)

  • スケジュール : 不定期。原則として,1ヶ月1回。
  • 会場 : 国立国語研究所 2階 多目的室

講演時の所属です。

第96回詳細は,後日掲載します。

  • 日時 : 2018年10月9日 (火) 15:30~17:30
  • 講師 : 山田 誠二 (国立情報学研究所 教授)

第95回詳細は,後日掲載します。

  • 日時 : 2018年8月28日 (火) 15:30~17:30
  • 講師 : 佐藤 慎司 (アメリカ,プリンストン大学 Senior Lecturer, 日本語プログラムディレクター)

第94回 「ヒト高次脳機能へのイメージングによるアプローチ : 人文科学と生理学の連携に向けて」

  • 日時 : 2018年7月3日 (火) 15:30~17:30
  • 講師 : 定藤 規弘 (生理学研究所 教授)
    • 専門領域 : 神経科学,画像診断学
    • 主要業績 :
      • Takanori Kochiyama, Naomichi Ogihara, Hiroki C. Tanabe, et al. (2018) Reconstructing the Neanderthal brain using computational anatomy. Scientific Reports 8.
      • Takahiko Koike, Hiroki C. Tanabe, Shuntaro Okazaki, et al. (2016) Neural Substrates of Shared Attention as Social Memory: A Hyperscanning Functional Magnetic Resonance Imaging Study. Neuroimage 125: 401-412.
      • Ryo Kitada, Kazufumi Yoshihara, Akihiro T. Sasaki, et al. (2014) The Brain Network Underlying the Recognition of Hand Gestures in the Blind: The Supramodal Role of the Extrastriate Body Area. The Journal of Neuroscience 34: 10096-10108.
      • Keise Izuma, Daisuke N. Saito and Norihiro Sadato (2008) Processing of Social and Monetary Rewards in the Human Striatum. Neuron 58: 284–294.

第93回 「在サンクトペテルブルク日本語史・日本語方言の資料について」

  • 日時 : 2018年5月29日 (火) 15:30~17:30
  • 講師 : Vasily V. SHCHEPKIN (ロシア,ロシア科学アカデミー東洋文献研究所 Senior Researcher)
    • 専門領域 : 歴史学
    • 主要業績 :
      • Shchepkin V. V. (2017) Wind from the North. Russia and Ainu in 18th century Japan. Moscow: Krug.
      • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター古文書プロジェクト (編著) (2014) 『ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所所蔵 田藩文庫旧蔵「東蝦夷彙考」翻刻・解題』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター.
      • ワシーリー・シェプキン (2013) 「二十五国人物中華地球之図」 『北海道・東北史研究』 9: 1-4.

講演は日本語で行います。

第92回 「“主題”について」

  • 日時 : 2018年5月22日 (火) 15:30~17:30
  • 講師 : 金水 敏 (国立国語研究所 言語変化研究領域 客員教員 / 大阪大学 教授)
    • 専門領域 : 日本語文法
    • 主要業績 :
      • 金水 敏 (2012) 「疑問文のスコープと助詞「か」「の」」 『国語と国文学』 89(11): 76-89.
      • 金水 敏,高山 善行,衣畑 智秀,岡崎 友子 (2011) 『文法史』,シリーズ日本語史3. 岩波書店.
      • 金水 敏 (2006) 『日本語存在表現の歴史』 ひつじ書房.
      • 金水 敏,今仁 生美 (2000) 『意味と文脈』,現代言語学入門4. 岩波書店.

第91回 「累積量化の論理と語用論」

  • 日時 : 2018年4月3日 (火) 15:30~17:30
  • 講師 : 島田 純理 (明治学院大学 講師)
    • 専門領域 : 自然言語の形式意味論
    • 主要業績 :
      • Junri Shimada (2017) BE Is Not the Unique Homomorphism That Makes the Partee Triangle Commute. Proceedings of the 15th Meeting on the Mathematics of Language, 1-10.
      • Makoto Kanazawa and Junri Shimada (2014) Toward a Logic of Cumulative Quantification. Joint Proceedings of the Second Workshop on Natural Language and Computer Science (NLCS’14) & 1st International Workshop on Natural Language Services for Reasoners (NLSR 2014), 111-124.
      • Junri Shimada (2014) Entailments and Implicatures of Cumulative Sentences. In: Luka Crnič and Uli Sauerland (Eds.) The Art and Craft of Semantics: A Festschrift for Irene Heim, Vol. 2, 123-153. MIT Working Papers in Linguistics.