令和8年度 NINJAL日本語教師セミナー (国内)
「協同型のライティング教育活動 ―作文教育支援システム TEachOtherS を用いて―」

令和8年度 NINJAL日本語教師セミナー (国内) 「協同型のライティング教育活動 ―作文教育支援システム TEachOtherS を用いて―」
[ PDF | 571KB ]
開催期日
2026年7月26日 (日) 13:30~16:30
開催場所
国立国語研究所 多目的室 (東京都立川市緑町10-2)  交通案内
主催
国立国語研究所
参加申し込み
参加をご希望の方は、7月21日15時までに、参加申込フォーム からお申し込みください。 いただいた個人情報は、個人情報保護ポリシーに則り厳正に取り扱います。 申し込みフォームとして Microsoft Forms を使用しています。 お申し込み後、受付確認メールを送信します。2日以内に受付確認メールが届かない場合は、受付が完了していない可能性がありますので、下記問い合わせ先までお問い合わせ願います。
受講にあたっての注意事項
当日はパソコンを使ったワークショップを行いますので、各自のノートパソコンをお持ちください。電源の数に限りがありますので、十分に充電したうえでお持ちください。
受講料
無料
定員
対面 : 30名
キーワード
講演会、講習会、NINJAL日本語教師セミナー、日本語教育

内容

本セミナーでは、学習者がグループで行う、協同型のライティング教育活動を行う方法として、次の二つの方法を紹介し、ワークショップ形式で実際の活動を体験します。今回は、国語研究所で開発中の作文教育支援システム TEachOtherS を活動の運用・管理に用います。

  • 単一文章へのコメント活動 : 10名程度のグループ全員で同じ文章にコメントづけし、結果を全員で話し合う活動を行います。ワークショップ1 では、教師が課題となる作文を一つ設定し、その作文に対する学習者それぞれの添削から、注目されやすい箇所や、多様な意見が見られる箇所などの傾向を明らかにする想定で行います。
  • 相互コメント活動 : 3名程度のグループで互いの文章にコメントして、話し合いつつ、自分の文章を改善していく活動を行います。ワークショップ2 では、学習者が行う活動を体験することを通して、教育を行う際に有益となる視点もあわせて考えます。

このような活動では、文章作成やコメントをつけるときは個人で行い、振り返りでは作文やコメントをグループで共有するといったように、活動に段階に応じた、データやユーザなどの管理が必要になります。TEachOtherS はこのような協同型の活動を支援します。本セミナーでは、参加者のみなさんが後日 TEachOtherS を使って活動を行えるよう、運用方法についても簡単に紹介していきます。

作文教育システムTEachOtherS  https://teachothers.ninjal.ac.jp/system.html

スケジュール

  • 13:30~13:35 趣旨説明
  • 13:35~14:00
  • 「協同型ライティング教育活動と TEachOtherS」
  • 山口 昌也 (国立国語研究所)
  • 14:00~15:00
  • ワークショップ1 (単一文章へのコメント活動)
  • 森 篤嗣 (武庫川女子大学)
  • 15:00~15:10 休憩
  • 15:10~16:10
  • ワークショップ2 (相互コメント活動)
  • 北村 雅則 (南山大学)
  • 16:10~16:30 まとめ・意見交換

「NINJAL日本語教師セミナー」とは

平成28年度から国立国語研究所が実施する、日本語教育水準向上のための日本語教師を対象とするセミナーで、国内と海外で毎年1回ずつ実施します。

お問い合わせ先

国立国語研究所 管理部 研究推進課

Tel. : 0570-08-8595 (ナビダイヤル・平日9:30~17:00)
E-mail : ninjal-events[at]ninjal.ac.jp メールアドレスの[at]を@に置き換えてください。

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