外来研究員

外来研究員

国立国語研究所では、国内外の大学や研究機関で日本語研究 (日本語教育研究を含む。) 又は関連分野を専攻する研究者で、一定期間、公費や私費により本研究所での研究を希望する者を外来研究員として受け入れています (本研究所は費用を負担しません)。この制度を利用して本研究所での研究を希望する研究者は、本研究所の専任教員の中から受入教員を選定し、受入れの内諾を得た上で、現在在籍している機関の部局長 (例えば研究科長) と相談の上、下記の要領で申し込んでください。

申し込み方法

受入れを希望する者は、受入れを希望期間の初日の2ヶ月前までに (日本のビザ取得を要する場合には3ヶ月前までに) 次の書類を国立国語研究所長に提出し、受入れ許可を申請していただきます。

提出書類

履歴書、研究業績書、研究計画書 (日本語様式) (英語様式)、および所属している機関長等の依頼又は推薦の文書 (様式自由)

受入期間

原則1年以内とします。ただし、3年を限度として更新可能です。

施設等の利用など

研究所の施設、設備及び文献等の利用が可能です。

問い合わせ先・提出先

国立国語研究所 管理部研究推進課 (190-8561 東京都立川市緑町10-2)
Tel. : 042-540-4374
Fax : 042-540-4334
E-mail : suishinka[at]ninjal.ac.jp[at]を@に変えてください。

現在受入れている外来研究員

受入時の所属です。

高松 亮 (タカマツ リョウ)

埼玉大学 人文社会科学研究科
研究テーマ : 発話の逐次的繰り返しによる情報伝達過程が発話スタイルに与える変化
受入期間 : 2022年4月~2023年3月

大原 由美子 (オオハラ ユミコ)

ハワイ大学 ヒロ校 (アメリカ)
研究テーマ : 消滅危機言語・方言におけるアイデンティティと言語イデオロギーの考察 ―日本とハワイの比較
受入期間 : 2022年3月~2022年8月

大野 剛 (オオノ ツヨシ)

アルバータ大学 東アジア学科 (カナダ)
研究テーマ : 非流暢発話の文法と使用
受入期間 : 2021年8月~2022年8月

石原 俊一 (イシハラ シュンイチ)

オーストラリア国立大学 アジア・太平洋カレッジ 文化・歴史・言語学部 (オーストラリア)
研究テーマ : 日本語の書き言葉に見られる個人性の言語学的研究 : テキストメッセージを中心に
受入期間 : 2021年8月~2022年6月

は、公益財団法人 博報堂教育財団の「日本研究フェローシップ」により受け入れている研究者です。
この事業は、海外で研究する上級研究者を招聘し、日本における滞在型研究を通して、国内外の日本語研究・日本語教育研究の更なる深化と実践化を促進し、研究の基盤を充実させることを目的とするもので、国立国語研究所は受入協力機関のひとつとして研究者を受け入れています。

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