外来研究員

外来研究員

国立国語研究所では、国内外の大学や研究機関で日本語研究 (日本語教育研究を含む。) 又は関連分野を専攻する研究者で、一定期間、公費や私費により本研究所での研究を希望する者を外来研究員として受け入れています (本研究所は費用を負担しません)。この制度を利用して本研究所での研究を希望する研究者は、本研究所の専任教員の中から受入教員を選定し、受入れの内諾を得た上で、現在在籍している機関の部局長 (例えば研究科長) と相談の上、下記の要領で申し込んでください。

申し込み方法

受入れを希望する者は、受入れを希望期間の初日の2ヶ月前までに (日本のビザ取得を要する場合には3ヶ月前までに) 次の書類を国立国語研究所長に提出し、受入れ許可を申請していただきます。

提出書類

履歴書、研究業績書、研究計画書 (日本語様式) (英語様式)、および所属している機関長等の依頼又は推薦の文書 (様式自由)

受入期間

原則1年以内とします。ただし、3年を限度として更新可能です。

施設等の利用など

研究所の施設、設備及び文献等の利用が可能です。

問い合わせ先・提出先

国立国語研究所 管理部研究推進課 (〒190-8561 東京都立川市緑町10-2)
E-mail : kenkyu-shien[at]ninjal.ac.jp[at]を@に変えてください。

今年度受け入れの外来研究員

受入時の所属です。

前年度からの継続及び今年度内の期間終了者を含みます。

深澤 径子 (フカサワ ミチコ)

ハワイ大学マノア校東アジア言語文学部 (アメリカ)
研究テーマ : 日本語格助詞の交替のメカニズムについて
受入教員 : 山田 真寛
受入期間 : 2024年5月16日~2024年8月20日

黒川 茉莉 (クロカワ マリ)

国立国語研究所 / 日本学術振興会特別研究員 (PD) (日本)
研究テーマ : 欧州文典類との相互参照データベース構築に基づくキリシタン版語学書の研究
受入教員 : 小木曽 智信
受入期間 : 2024年4月1日~2027年3月31日

相良 啓子 (サガラ ケイコ)

人間文化研究機構 人間文化研究創発センター (国立民族学博物館拠点) / 日本学術振興会特別研究員 (PD) (日本)
研究テーマ : 日本手話の地域的、社会的変異と変化に関する社会言語学的研究
受入教員 : 朝日 祥之
受入期間 : 2024年4月1日~2027年3月31日

陳 夢夏 (チン ユメカ)

寧波大学 (中国)
研究テーマ : 日本語漢字語に関する認知処理と語彙データベース作成
受入教員 : 松下 達彦
受入期間 : 2024年3月1日~2025年2月28日

WAŚNIEWSKI, Grzegorz (ヴァシニェフスキ, グジェゴシ)

ワルシャワ大学応用言語学研究所日本応用言語学センター (ポーランド)
研究テーマ : 日本語の表意文字辞書学における言語的方法論と記述法
受入教員 : 朝日 祥之
受入期間 : 2023年6月15日~2024年5月31日

鴨井 修平 (カモイ シュウヘイ)

同志社大学大学院文化情報学研究科 / 日本学術振興会特別研究員 (PD) (日本)
研究テーマ : 日本語諸方言の持続形式における総合的研究
受入教員 : 大西 拓一郎
受入期間 : 2023年4月1日~2026年3月31日

諸隈 夕子 (モロクマ ユウコ)

東京大学人文社会系研究科 / 国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員 / 日本学術振興会特別研究員 (PD) (日本)
研究テーマ : 通方言パラレルコーパスに基づくケチュア語示差的項標示の分析
受入教員 : 松本 曜
受入期間 : 2023年4月1日~2026年3月31日



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