所員の研究成果 (2023年度)
所員の論文や編著書、受賞などについての情報を掲載しています。
受賞 : 言語処理学会第30回年次大会優秀賞
以下の発表が、言語処理学会第30回年次大会の優秀賞を受賞しました (2024年3月) 。
大村舞、川端良子、小西光、浅原正幸、竹内誉羽「地図を刺激に用いた位置情報参照表現の収集」
(下線が国立国語研究所員)
受賞 : 言語処理学会第30回年次大会委員特別賞
以下の発表が、言語処理学会第30回年次大会の委員特別賞を受賞しました (2024年3月) 。
船曳日佳里、持橋大地、浅原正幸、小林一郎「潜在的正規分布によるイベントの時間関係の推定」
(下線が国立国語研究所員)
論文 : The lexical semantics of finite control: A view from Japanese
以下の論文が、Natural Language & Linguistic Theory に掲載されました (2024年2月) 。
Koyo Akuzawa and Yusuke Kubota. ”The lexical semantics of finite control: A view from Japanese”. Natural Language & Linguistic Theory (2024)
(下線が国立国語研究所員)
論文 : Mapping palatal shape to electromagnetic articulography data: An approach using 3D scanning and sensor matching
以下の論文が、JASA Express Letters に掲載されました (2024年1月) 。
Yukiko Nota, Tatsuya Kitamura, Hironori Takemoto, and Kikuo Maekawa. "Mapping palatal shape to electromagnetic articulography data: An approach using 3D scanning and sensor matching". JASA Express Letters, 4 (1), 015201, (2024)
(下線が国立国語研究所員)