シンポジウム「音楽と数学と言語のあいだ : 系列から探る人間的知性」
- 開催期日
- 2026年7月27日 (月)
シンポジウム : 13:00~17:30、意見交換会 : 18:00〜20:00 - 開催場所
- 対面とオンラインのどちらでも参加できる、ハイブリッド形式で開催
- 東京大学工学部11号館 HASEKO-KUMA HALL
(文京区本郷7-3-1 東京大学工学部11号館 1-2階) 交通案内 - オンライン (Web会議サービスの「Zoom」を使用)
- 東京大学工学部11号館 HASEKO-KUMA HALL
- 主催・共催
- 東京大学次世代知能科学研究センター
- 国立国語研究所 共同研究プロジェクト「親から子への対乳幼児発話が乳幼児の言語発達と発話個性に与える影響の解明」
- 東京大学大学院 情報理工学系研究科 UMP-JUST (Unified Multiple Projects-JUST)
- 参加申し込み
- こちらのサイトからお申込みください (外部ページにジャンプします)。
- 定員
- 対面、オンライン併せて200名程度
- 参加費
- 無料
- キーワード
- 研究発表会・シンポジウム、オンライン開催、音楽文化、数学的構造、発声学習、音声コミュニケーション、言語処理、認知研究
開催趣旨
音楽・言語・数学のような人間が生成する系列情報は、異なる形式をもちながらも、時間の中で要素が組み合わさり、共通する構造を形成する。本シンポジウムでは、このような系列情報に内在する、音楽文化の進化、数学的構造の認知神経基盤、発声学習や音声コミュニケーションの脳機構などを手がかりに、人間がどのように構造を知覚し、生み出すのかを議論する。これにより人間知性の根底にある普遍的な情報処理原理を探り認知研究の新たな可能性を展望する。
プログラム
司会 : 大黒 達也 (東京大学AIセンター)
- 13:00~13:10
- 開会挨拶
- 13:10~13:50
- 「音楽・言語に内在する普遍的な時間階層性」
- 大黒 達也
- 13:50~14:30
- 「人間らしい言語処理モデルの開発」
- 大関 洋平 (東京大学大学院 総合文化研究科)
- 14:30~14:45 休憩
- 14:45~15:25
- 「記号系列としての言語と数学 : 共通神経基盤へのアプローチ」
- 中井 智也 (東京大学大学院 情報理工学系研究科)
- 15:25~16:05
- 「音声系列を生み出す脳機構 : 小鳥のさえずり研究からの知見」
- 橘 亮輔 (産業技術総合研究所)
- 16:05~16:45
- 「音楽進化解析で探る創造的な系列生成過程の規則性」
- 中村 栄太 (九州大学大学院 システム情報科学研究院)
- 16:45~16:55 休憩
- 16:55~17:30
- パネルディスカッション「音楽と数学」
- 18:00~20:00
- 意見交換会