2026年度 NINJAL日本語教師セミナー (海外)
「学習者の作文をどう評価するか ―フランス語話者を中心に―」

- 開催期日
- 2026年9月12日 (土)
フランス現地時間 9:30~12:40、日本時間 16:30~18:30 - 開催場所
- 対面 (講演、研修) とオンライン (講演のみ) で開催
- 対面 : パリ・シテ大学 481C教室
(Campus des Grands Moulins, Université Paris Cité, 5 rue Thomas Mann 75013 Paris, France) アクセス - オンライン (Web会議サービスの「Zoom」を使用) 配信は前半の講演のみ行い、後半の研修は対面開催となります。
- 対面 : パリ・シテ大学 481C教室
- 主催
- 国立国語研究所 共同プロジェクト「多様な言語資源に基づく日本語非母語話者の言語運用の応用的研究」
・サブプロジェクト「日本語学習者の作文の縦断コーパス研究」 - フランス日本語教師会 (AEJF)
- 国立国語研究所 共同プロジェクト「多様な言語資源に基づく日本語非母語話者の言語運用の応用的研究」
- 協力
- パリ・シテ大学
- 参加申し込み
- 参加を希望される方は、こちらの参加申込フォームよりお申し込み下さい。
後半の研修は対面開催のみとなります。 いただいた個人情報は、個人情報保護ポリシーに則り厳正に取り扱います。 - 受講料
- 無料
- 定員
- 対面 : 20名 (先着順)
オンライン : 200名程度 (先着順) - キーワード
- 講習会、オンライン開催、NINJAL日本語教師セミナー、日本語教育
概要
フランスにおける日本語教育の歴史は長く、西欧有数の日本語学習者・教師・教育機関を擁する。一方で、フランス語を母語とする日本語学習者を対象とした学習者コーパスは少なく、とくに縦断的なデータを備えたコーパスは、これまで十分に整備されてこなかった。
本セミナーでは、現在、国立国語研究所で構築・公開を進めている書き言葉学習者コーパス W-CoLeJa のうち、フランス語話者のデータの概要を紹介する。あわせて、その分析結果を紹介し、フランス語母語話者の日本語学習者が直面する課題の一端を、一般の日本語母語話者による評価という観点から検討する。さらに、学習者縦断コーパスを用いた研究の可能性について、現地の大学等で日本語教育に携わる先生方とともに考える機会としたい。
プログラム (フランス現地時間)
前半の部 (ハイブリッド開催)
司会 : 杉江 扶美子 (フランス日本語教師会)- 9:30~9:40
- 開会の挨拶
- 中島 晶子 (フランス日本語教師会)
- 9:40~10:10
- 「日本語学習者縦断作文コーパス (W-CoLeJa) の紹介」
- 石黒 圭 (国立国語研究所)
- 10:10~10:20 休憩
- 10:20~10:40
- 「印象評価から見たフランス語話者の作文の特徴」
- 中村 有里 (国立国語研究所)
- 10:40~11:00
- 「過程的評価から見たフランス語話者の作文の困難点」
- 石黒 圭 (国立国語研究所)
- 11:00~11:20
- 「主観評価から見たフランス語話者の作文の魅力」
- 朱 雅蘭 (国立国語研究所)
- 11:20~11:30 前半の部の総括・質疑応答
- 11:30~11:40 休憩
後半の部 (対面のみ)
司会 : 天野 優里 (フランス日本語教師会)- 11:40~12:30
- 研修「フランス語話者の作文をどう評価するか」
- 石黒 圭、朱 雅蘭、中村 有里 (国立国語研究所)
- 12:30~12:40
- 閉会の挨拶
- 杉江 扶美子 (フランス日本語教師会)
NINJAL日本語教師セミナーとは
2016年度から国立国語研究所が実施する、日本語教育水準向上のための日本語教師を対象とするセミナーで、国内と海外で毎年1回ずつ実施します。
お問い合わせ先
国立国語研究所 プロジェクト窓口担当E-mail : y.nakamura[at]ninjal.ac.jp メールアドレスの[at]を@に置き換えてください。