所員の研究成果 (2025年度)
所員の論文や編著書、受賞などについての情報を掲載しています。
編著書 : 『言語能力は人工知能で解明できるか』
折田奈甫、藤井友比呂、小野創 (編)、ノーバート・ホーンスティン (著)、林美里、岡野原大輔、瀧川一学、深井朋樹、窪田悠介、次田瞬、佐治伸郎、郷路拓也、巽智子 (指定討論者) 『言語能力は人工知能で解明できるか』 (岩波書店、2025年5月) が出版されました。
(下線が国立国語研究所員)
編著書 : 『状態変化表現の類型論』
松本曜、氏家啓吾 (編) 『状態変化表現の類型論』 (開拓社、2025年3月) が出版されました。
(下線が国立国語研究所員)